小室佳代さんについては、数々の疑惑があり、長年勤務するケーキ屋さんでも、アキレス腱断裂でトラブルとなっているようです。
生活費の中心だったと思われるケーキ店も、ケガのこともあり、あまり行っていないようです。
そこで今回は、小室佳代さんの生活費や警備費用は誰が払っているのか、収入源はどこからなのか疑問点を調査してみました。
小室佳代の現在の生活は
小室佳代さんは、小室圭さんと眞子さんの結婚発表の3か月前に、勤務先の洋菓子店に「アキレス腱断裂」の診断書を持参し、労災認定を申請しているようです。
店で着替えている最中にバランスを崩し、アキレス腱を断裂したのだという。
しかし、この状況は誰も見ておらず、しかも大けがを負ったにもかかわらず、自力で自宅まで帰ったそうです。
店側は、6月いっぱいの休養を認めたのですが、7月からは無断欠勤を続けたという。
このような状況から、現在の佳代さんは無職である可能性があると推測できます。
(追記)小室佳代の現在の生活
小室佳代さんの近況について「FRIDAY」では、次のように報じています。
圭さんが帰国した後、新型コロナの待機期間を、佳代さんと祖父のいる自宅で過ごすことが決まってから、佳代さんはだいぶ気分が高揚していたという。
ただ、気持ちのアップダウンが強まるなかで、圭さんの帰国に備えすぎて、その後の虚脱感の中にあるようです。
さらに
「長く勤めたケーキ店を辞めることになったようです。新たに仕事を探さなければならないのですが、感情の起伏もあってベッドからなかなか出られず、家事もままならない日もあり、この状況では外で働くことは難しいということでした。
誰とも会わないデスクワークならこなせるのでしょうが、佳代さんができることは限られていますし、新しい職場環境だとストレスも重なります」
引用元:FRIDAY
やはりケーキ店は辞めることになったのですね。
勤務店とのトラブルでは、本人も居づらいでしょうし、店側も辞めてもらいたいと考えるのが普通でしょうからね。
そして、本当は働かなければならないわけですが、ドクターストップがかかっているようで、しばらくは父親に支給される年金で暮らさざるを得ないという。
小室佳代の生活費や警備費用は誰が払う?
小室佳代さんの現在の職業は、前頁で述べた通り、無職の可能性が高いようです。
生活費などについては、佳代さん自身が持っている貯えから支出していると考えられますが、疑惑の宝庫でもありますので、どういった形で収入を得たかは、あくまで推測でありますが、亡くなった夫の遺産や遺族年金、そして元婚約者からの援助金などではないかと思われます。
また、皇室からの援助金などもあるのではないかと、ネットでは噂されています。
警備費用については、小室圭さんが一時帰国し、横浜市内の実家にいた関係上、税金から支払われるようです。
費用については、2017年当時の警備体制と同じであるため、警察官の人件費、ポリスボックスなどの設置費用のほか、警察官の詰め所としてマンション近くに借り上げたアパートの1室の家賃などで、合わせて月約700万円近くかかっていたため、今回の2週間では350万円がかかったと想定されます。
結婚の障壁となった金銭トラブルの当事者であるため、仮に2人が米国に移住した後も、不測の事態が起きないように、小室佳代さんに対する警備体制は、同様に続く可能性があるようです。
小室佳代の収入源はどこから?
小室佳代さんの主たる収入源は、長年勤務したケーキ屋さんと思われます。
アキレス腱断裂で、現在の出勤状況は不明ですが、トラブルを抱えた従業員をいつまでも雇っているとも思えません。
小室佳代さんが、トラブル前に得ていた月収は、12万円ほどだったようです。
しかし、ネットではパート以外の収入源については憶測が流れているようです。
①自殺した夫の遺産・遺族年金
一つには、佳代さんにまつわり、佳代さんの夫の敏勝さんや、そのご両親が相次ぐ自殺で、亡くなっています。
その無くなった方たちの遺産や、遺族年金ではないかということです。
無くなった事実は報道でも伝えられていますから、事実であることと、遺産相続に絡むトラブルがありました。
そのトラブルとは、亡くなった夫の勝利さんとその父親に関して、息子(圭さん)にも相続権があると、佳代さんは知人男性3人を連れ、敏勝さんの母親と弟に対し、遺産相続の話し合いを行ったそうです。
その結果、小室圭さんがそうとながくの現金を手にすることになったそうです。
「当時、長男と夫の相次ぐ死で、敏勝さんの母親は心身共に限界でした。そこに、『佳代さんの知人』を名乗る男性から連絡が入ったそうです。聞けば、“父親が亡くなったのなら孫の圭に遺産を相続する権利があるので交渉したい”という話だった。
その後、敏勝さんの実家で遺産相続の話し合いが行われた。出席者は、敏勝さんの母親と弟、そして佳代さんの知人男性の3人。その結果、小室さんが相当な額の現金を相続することになったという。
引用元:NEWSポストセブン
②小室佳代さんの元婚約者A氏
そして二つ目は、佳代さんの元婚約者の「A氏」です。
小室佳代さんと「A氏」は、2010年9月に婚約しています。
佳代さんとA氏は、2010年の10月に、両家における収支をまとめた「データ表」と呼ばれるものを交換することから始まっています。
「データ表」とは、収支をまとめた「家計簿」のことですが、佳代さんが「家計簿」という響きが好きではないため、「データ表」と呼んでいるようです。
このデータ表の交換により、A氏の当時における月の収支明確に把握した佳代さんは、圭さんの学費を含め、A氏が生活できるギリギリまでの金額を要求してきたという。
その結果A氏は、自分で購入したマンションや車のローンを払えなくなり、やむなく手放した上に、低家賃の木造アパートに引っ越す羽目になってしまいました。
ここでA氏から得たのは、「400万円」の例の疑惑の借金というわけです。
③皇室からの援助(税金)
三つ目は、皇室からの援助ということで、税金の投入です。
これについては、私たちの汗水流して稼いだ血税ですが、明確な判断材料がなく、あくまでも推定の域を超えませんが、少なくても警備費はそうではないかと推測されます。






みんなの声は

呆れますね。
ご自身で民間の警備会社を雇えばいい
じゃないですか。必要だと思えば。



結婚強行で、国民を二分してしまいました



誰が払うの?ってまこの貯金だとしても元は税金、そんなの払うはずがない!
結局税金が使われるって事、腹たつし、あんな親子、何も警備しなくても怖くて誰も近寄らないよ



小室一家に必要なのは、警護ではなくて数々の疑惑の捜査ではないですか?
小室佳代の生活費や警備費用まとめ
今回は、小室佳代さんの生活費や警備費用は誰が払っているのか、収入源はどこからなのか疑問点を調査してみました。
小室佳代さんは、長年勤めた洋菓子店で、アキレス腱断裂のトラブルもあり、現在は無職と考えられます。
生活費は、疑惑になかで獲得したと推測される、自身の貯えなどから支出していると考えられます。
警備費用については、納得できませんが、税金の投入となります。
みんなの声でもありましたが、国民を二分してしまった今回の結婚。
いつになったら私たちの血税が、有効活用されるのでしょうか。