小室圭さんと眞子さんは念願が叶い、新居であるニューヨークの自宅も契約してあると聞いています。
いよいよ新しい生活が始まるのですね~、待ちに待った海外拠点です!
そこで今回は、小室圭さんと眞子さんの新居となる、ニューヨークの自宅はどこなのか、住所や内部の間取りも調査してみました。
小室圭のニューヨークの自宅の場所はどこ
物件探しの経緯は
小室圭さんがニューヨークに自宅を持つため、物件探しは相当の日数を要したようです。
「女性自身」の記者が取材した話では、小室圭さんは半年ほど前からニューヨーク市のマンハッタン島に絞って、眞子さんと暮らすための部屋を探していたそうです。
10月中旬には、アッパーウエストサイドの高級アパートメントに決まったと聞いたそうです。
推測では小室さんが帰国後、眞子さんに物件の詳細を説明し、眞子さんが了承されたということのようです。
小室さんは、マンハッタン島に絞って、半年間かけて自宅になる新居を探し続けたわけですから、相当吟味をして選び抜いたわけですね~
その努力には頭が下がるばかりですが、その労力を勉学に励んでも良かったかもね!
眞子さんの海外生活の経験は?
一方、眞子さんも海外留学をされていますが、どのような様子だったのか気になりますね。
小室圭さんと眞子さんの出会いは、2012年の学内の交換留学説明会がきっかけで、急接近をしたようです。
宮内庁関係者の話では、眞子さんにとって海外移住は何年も前からの夢だったそうです。
眞子さんは、2012年9月からイギリス・エディンバラ大学へ留学しており、この時が「生まれて初めて体験する自由」だったようです。
今まで皇族として、相当の制約がある生活を送ってきた眞子さんにとっては、本当に素晴らしい体験に映ったことでしょう。
籠の中の鳥が大空へ飛び立った時のような感じなのでしょうか。
眞子さんの学生寮での生活は9か月間でしたが、スーパーで食材を購入したり、自炊するなど、庶民の生活が一部は体験できたようですね。
しかも、日本では外出先には必ず皇宮護衛官が付き添うようですが、エディンバラ大学の留学生活では、1人で自由に外出できたという。
この辺りも、海外に行けば自由になれるという印象が残っていたのでしょうね。
ニューヨークの自宅の場所や住所は
小室圭さんと眞子さんのニューヨークの新居は、アッパーウエストサイドという地区にあります。
この地区は、小室さんの母校であるフォーダム大学もあったことから、土地勘もあったと言える場所ですね。
実際に契約した新居は、リバーサイドであるハドソン川のそぐそばにあるようです。
ハドソン川を望むことができる場所であると想像できます。
こちらが、マンハッタン島のアッパーウェストサイド地区です。
確かに目の前にハドソン川が流れていますね!
(追記)住居に関する新しい情報
2021年11月16日付の「NEWSポストセブン」では、小室圭さんと眞子さんの新居について、マンハッタンのヘルズキッチン地区の中心部に位置すると報じています。
「現地で取材を続けている『デイリー』紙では、小室夫妻の新居が掲載されたウェブサイトを特定しています。同サイトによると、新居は1ベッドルームのアパートメントで、一か月にかかる賃料が4,809ドルとなっていました」
引用元:NEWSポストセブン
4,809ドルとは、日本円に換算すると約54万8000円です。
マンハッタンの家賃相場の高さは有名で、月に30万円は必要だとされています。
しかし、気になるのは治安のようで、ひと昔前は「地獄の厨房」という物騒な名前の通り、非常に治安の悪い場所として知られており、2021年3月には、このエリアでアジア人女性暴行事件も発生しているという。
ちょっと治安が気になりますが、お二人が選んだ道ですから仕方ないですね。
現在の収入面を考えると、当初予定の家賃80万円では生活できないですよね~
でも、今後弁護士資格を得ることになれば、当初の住居に住む可能性もありますね。
小室圭のニューヨークの自宅の間取りは
間取りは
自宅の間取りについてはどうでしょうか。
間取りは、ツーベッドルームで、2つのベッドルームにはそれぞれバスルームがついているという。
そして、大きなリビングルームとキッチンがついており、広さは約100平方メートル
アパートメント内には、居住者専用のジムもあるという。
2つのベッドルームにそれぞれバスルームがあるという、一般人にはどんな光景なのか想像できませんね!
とにかく広いということなのでしょう。
さらに専用ジムがあるのは凄いですね!
外出できなくても、アパート内に居住者専用のジムがあれば、体も鍛えられますし、運動不足になることもありませんね。
値段はいくら
気になる部屋の値段ですが、不動産関係者の話では、この地域で同タイプの部屋を借りるとすれば、月80万円だそうです。
家賃だけで年間1000万円になってしまいますね!
日本では、郊外に家を持つとすれば2~3年我慢すれば、新築住宅が建ってしまいます。
でも、小室さんは大手法律事務所に就職し、弁護士になれば年収は2000万円以上と言われています。
さらに眞子さんにおいては、有名美術館への勤務が内定されているという噂もあります。
その美術館での年収が1500万円と言われています。
2人合わせて3500万円ですか?
それなら十分すぎる収入ですね!
でも、弁護士資格はまだのようですし、眞子さんも就労ビザの問題も噂されていますよね!







みんなの声は

そんなお金あるなら400万円を元婚約者の方に少しずつでも早く返済しなよ。何その贅沢。
警備が必要なご身分とかの前に筋を通しなよ。



凄く嫌なニュースで凄く嫌な気分になりました。
初任給も貰ってない段階でこのマンション!
元婚約者さんへの感謝も全然感じませんね!



彼はまだお給料もらってないはずなので全て彼女が払ったのですね。
彼女はいったいどれだけ貯蓄があるのでしょうか。



自分たちで稼いだお金で払うのならいいのでは?
どうやってそれほどの収入を得るかは分かりませんが。
小室圭のニューヨークの自宅の場所まとめ
今回は、小室圭さんと眞子さんの新居となる、ニューヨークの自宅はどこなのか、住所や内部の間取りも調査してみました。
小室圭さんと眞子さんのニューヨークの新居は、ニューヨーク・マンハッタン島のアッパーウエストサイド 地区にあります。
ハドソン川が目の前を流れてるようで、それを見て毎日癒されるのでしょうね。
間取りは、ツーベッドルームでそれぞれにバスルーム付き、大きなリビングルームとキッチンがついており、広さは約100平方メートルです。
そして、 居住者専用のジム付き!
小室圭さんは、この物件探しに半年間かけて選び抜きました。
これだけ贅沢ができるなら、元婚約者への400万円は、すぐに返したらよかったのにね!