小室圭さんのお辞儀の仕方が変だと、ネットがざわついていますが、確かに何かちょっと違和感がありますね~
この違和感は、きちんと頭を下げないからでは?
そこで今回は、小室圭さんのお辞儀の仕方が変、まるで工事現場の看板そっくりな、顔や画像を見ていきたいと思います。
小室圭のお辞儀の仕方は
小室圭さんのお辞儀の仕方は、腰が低くて素晴らしいようにも見えますが、何か中途半端な感じがしますね~
腰はちゃんと折れています。
しかし、顔が前を向いていますね~
腰を曲げて頭を下げる、そして頭をあげる、という一連の流れの中に、頭を下げる部分がないのですね。
一刻も早く、相手の表情を確認したいということなのでしょうか。
一般的なお辞儀では、
- 会釈の場合:角度は15°
- 敬礼の場合:角度は30°
- 最敬礼の場合:角度は45°~90°
一般的にお辞儀というのは、②敬礼を指すことが多いようですね。
もちろん頭は、感謝と敬う心で垂れるわけです。
①の会釈でも頭は垂れるのが常識ですね!
お辞儀は「先言後礼(せんげんごれい)」が基本のルールのようです。
まずは「ありがとうございます」などの言葉を発してから、その言葉の語尾と共に頭を下げるということです。
頭を下げながら発声すると、声が下に向かって落ちていくので聞こえにくくなるようです。
小室さんの場合は頭を下げませんから、これは該当しないのでしょうか??
小室圭のお辞儀の違和感は何?
これでは挨拶で相手が頭を垂れているのに、顔をあげっぱなしでは失礼ですよね。
学問はしてきたけれど、挨拶は習ってこなかったのかもね!
やはりこのお辞儀の違和感は、頭を下げないことでしょう。
「実るほど頭を垂れる稲穂かな」ということわざがあります。
「立派な人ほど謙虚な姿勢である」という意味は、誰もが知っていることですね。
稲が成長すると実を付け、その重みで実(頭)の部分が垂れ下がってくることから、立派に成長した人間、つまり人格者ほど頭の低い謙虚な姿勢であるという事をあらわしますね。
小室圭さんは、まだ成長の途中なのでしょうね。
工事現場の看板とそっくりな顔画像とは
確かによく似ていますね。
小室さんをモデルにしたかのようで、なぜか顔までそっくりですね!
工事看板の方が爽やかな感じさえします。
時と場合によっては、これほど違和感があるのですね。
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小室圭のお辞儀にみんなの声は
小室圭さんのお辞儀については、さまざまな意見があるようです。
一部を掲載します。
- お辞儀は、育ちの品や人間性がよく現れます。
- 相手の反応を早く見たい!そんな気持ちが先行して頭をしっかり下げ切れず、ニタニタ目線を向けるのです。
- 腰がまだ、深く曲がっているにも関わらず、顔だけが正面むいている。
- お辞儀の仕方がすごく気になるんだよねー。誰が正しいお辞儀の仕方を教えてあげればいいのに。
- どうしたらこんなギャグなお辞儀になる?結局こういうところにも品性のなさが出てしまうんだなぁ
l小室圭のお辞儀が変まとめ
今回は、小室圭さんのお辞儀の仕方が変、まるで工事現場の看板そっくりな、顔や画像を見てきました。
小室圭さんのお辞儀は、ちゃんと腰を曲げているのに違和感がありましたね。
その理由は、頭を下げないことにあるようです。
一般的な挨拶は、言葉を発してから頭を下げ、そして頭をあげるという造作ですが、工程を一つ飛ばしているんですね。
工事現場の写真も、雰囲気とともに小室さんに激似でしたね。
挨拶は、時と場合によっては、きちんとしましょう!