眞子さまと小室圭さんの結婚がいよいよ目前となってきました。
眞子さまが結婚し、一般人となられてからパスポート取得やビザの申請が行われるようですが、手続きに要する時間が想定よりもかかりるようです。
そこで今回は、眞子さまの渡米はいつで、一人の可能性や、PTSDでビザが取得できない可能性について調べて見ました。
眞子さまの渡米はいつ?
眞子さまと小室圭さんは10月26日に入籍した後、眞子さまは一時的に都内のマンションや、今は使用されていない宮廷に滞在される見通しのようです。
小室圭さんは、就職先であるニューヨーク州の法律事務所から、早く戻ってくるようにとせかされている状態だという。
やはり忙しい職場なのですね。
入籍後の会見を終えてから、すぐに小室さん本人だけでアメリカに戻る予定のようです。
新婚だというのに、入籍後間もなく別行動というのは、残念でしょうね!
しかし、当人同士が望まれたことなのでしょうから、仕方がないでしょう。
通常であれば、入籍後から1か月ほどかけてパスポートの取得やビザの申請を行うという予定ですから、遅くても年内にはアメリカでの生活というプランがあったようです。
眞子さまは一人で渡米する?
小室圭さんの職場であるニューヨークの弁護士事務所は、サンドラー法律事務所というところで、ニューヨークに本拠地があり、従業員数350名以上という大きな法律事務所です。
「企業法務のエリート集団」と呼ばれているほど凄い事務所のようです。
現在はまだ、弁護士資格がありませんから弁護士を補佐する事務職員のようです。
しかし、労働時間が相当凄いらしく、特に新人の場合は雑用などもあり、年間2000時間から3000時間の長時間労働になるようです。
このような職場ですから、一刻も早く戻らなければならないわけです。
よって、眞子さまも一人で渡米することになるようです。
そうは言っても、元皇族という立場から、当然警護する人もいなければ危険ですね。
しかし、一般人になられたわけですから、警護費用は個人で支払うことになるでしょう。
眞子さまはPTSDでビザが取得できない?
眞子さまのPTSDは、2018年~2019年の頃にかかったと報道されています。
この頃に起きた出来事は
- 小室佳代さんの借金トラブルが週刊誌で発表されたこと
- 眞子さま結婚が2020年に延期すると発表されたこと
- 秋篠宮さまが自身のお誕生日会見で、納采の儀は行わないこと
このようなことが重なったこと、さらには眞子さん自身に対する「誹謗中傷」で、心に深い傷を負ったとニュース記事では書かれています。
宮内庁では眞子さまが、中学生の頃から精神的な負担を感じられていたと公表しています。
このことはアメリカでも報じられたため、アメリカ大使館のビザ取得の審査官も知っていると思われます。
問題になるのは、ビザの申請書に書かれた「自分自身や周囲の安全や生活に脅威となるような精神的または肉体的な疾患があるか」という質問項目のようです。
この質問に対し、『NO』と答えれば、“なぜ中学時代から精神に不安を抱えているのにNOと言えるのか”と聞かれます。
また、『YES』と答えれば、ビザ取得には圧倒的に不利になるという。
病気を公表したことが、ビザ取得の最大の障壁となっているそうです。


眞子さまの渡米まとめ
今回は、眞子さまの渡米はいつで、一人の可能性や、PTSDでビザが取得できない可能性について調べて見ました。
10月26日に入籍した後は、眞子さまは都内のマンションか使われていない宮廷に滞在します。
小室さんは、結婚会見を終えた後に、あまり時間を置かず一人でアメリカに向かうようですね。
眞子さまは、複雑性PTSDを公表されて、肉体的にも精神的にも不安があるようですね。
アメリカ大使館のビザ取得の審査官の方も知っていると思われることから、ビザ取得が最大の障壁となっています。
本来であれば、もう少しご自分を見つめる時間をとって、ご自身のためにも、そして国民に対しても進むべき道を考えるべきですね!
コメント