みねしましゃちょーは何者で本名や経歴は?青汁王子との関係やトラブル内容を調査!

みねしましゃちょーと言えば、フリーターから起業し、YouTubeで活躍されていますが、どんな方なのか気になりますね。

そこで今回は、みねしましゃちょーは何者で本名や経歴、そして青汁王子との関係やトラブル内容を調査しました。

目次

みねしましゃちょーは何者?

みねしましゃちょーのプロフィール

名前:みねしましゃちょー

本名:峯島忠昭(みねしま ただあき)

生年月日:1980年11月25日

年齢:41歳

出身地:茨城県

身長:177cm

血液型:B型

趣味:ゴルフ

職業:不動産会社社長

みねしましゃちょーは、本名を峯島忠昭さんといい、茨城県生まれの41歳です。

職業は不動産会社社長であり、YouTuberとしても活躍されてます。

みねしましゃちょーの主な経歴

みねしましゃちょーの主な経歴は次のとおりです。

  • 1998年(18歳):高校卒業後、居酒屋でバイト
  • 2003年(23歳):新聞配達やパチンコ店などのバイトのかけもち
  • 2004年~2005年:ハウスメーカーにて住宅販売を手がける
  • 2005年(25歳):不動産に取り組む
  • 2008年(28歳):正社員として月収20万円で勤務、結婚し、不動産を購入していく 
  • 2009年(29歳):水戸大家さんを設立し、不動産仲介業を始める
  • 2011年(31歳):六本木に事務所を構える
  • 2012年(32歳):経験者を雇い、売上が急上昇、売上1億5000万円
  • 2016年(36歳):東京MXのテレビ出演(スポンサーになる)、売上13億6000万円達成
  • 2018年(38歳):スルガ銀行とかぼちゃの馬車問題で融資が受けられなくなる→それに伴い廃業するが、YouTube活動は継続する

波乱万丈なみねしましゃちょーの生き方ですね。

現在も不動産を中心に仕事をされており、YouTuberとしても活動を継続されているようです。

みねしましゃちょーと青汁王子との関係やトラブル内容は

みねしましゃちょーと青汁王子こと三崎優太氏とのトラブルの発端は、「閲覧用」なる人物が、面白半分で青汁王子のデマ情報をみねしましゃちょーに流し、友人も使ってデマ情報を信じさせる状況を作ったとされています。

「閲覧用」なる人物からは、21日までにツイッターで「みねしまさん、青汁王子さん、僕たちの嘘の情報で振り回してしまい、申し訳ございませんでした」と投稿。

情報の裏どりをせず、そのまま動画を作成して流したということですね。

「閲覧用」という人物が、架空の情報をでっち上げて青汁王子を窮地に立たせてしまったわけですね。

みねしましゃちょーが拡散した情報とは?

みねしましゃちょーは、自身のYouTubeチャンネルで、5月19日に青汁王子の過去について暴露動画を投稿。(現在は削除済み)

その動画では、青汁王子の同級生を名乗る人物(北見南中学出身者)が音声で登場し、過去の青汁王子のことについて語り始めるというものです。

以下が暴露された内容です。

  • 青汁王子は帰宅部だった
  • 軽音楽部に友達がいて、青汁王子はそのギターを使って殴ってきた
  • 頭を20針縫う大けがをさせられて、救急車で運ばれて入院することになった

話の内容は、衝撃的なものですね~

真偽を何も知らない人にとっては、「そんなことをしていたのか」となってしまいますね。

青汁王子もデマであることを説明するため、すぐに投稿しています。

青汁王子にとっては、事実無根の情報を拡散されたことで、かなり精神的に追い詰められていたようですね。

真偽のほどについては、現時点では何とも言えません。

みねしましゃちょーは何者まとめ

今回は、みねしましゃちょーは何者で本名や経歴、そして青汁王子との関係やトラブル内容を調査しました。

みねしましゃちょーは、本名を峯島忠昭さんといい、茨城県生まれの41歳。

みねしましゃちょーは、高校卒業後、アルバイトの掛け持ちなどをしながら、不動産に取り組んでいました。

29歳で「水戸大家さん」を設立し、不動産仲介業を始めています。

六本木に事務所を構えるなど、不動産事業で急成長を果たしますが、スルガ銀行と「かぼちゃの馬車問題」で融資が受けられなくなり、廃業をします。

現在は、不動産を中心にYouTuberとしても活躍されています。

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