卓球ラケットの正しい握り方やグリップは?初心者の自分に合ったタイプとは?

卓球のラケットには、シェークハンド型とペンホルダー型があります。

握り方もプレースタイルと同じように、一人ひとり違います。

卓球初心者にとっては、正しい握り方や持ち方はどうすればよいか迷ってしまいますね!

そこで今回は、卓球経験者の私が語る、卓球ラケットの正しい握り方やグリップ、初心者の自分に合ったタイプなどについて見ていきたいと思います。

目次

卓球ラケットの握り方の種類

卓球のラケットは、シェークハンドペンホルダーの2種類があり、試合を見ているとラケットの持ち方が、人によって違うことに気づくと思います。

自分のプレースタイルに合わせて、ラケットを選ぶことが大切ですね!

私も卓球を始めた頃は、ほかの人のプレーを見てよく観察していたのを覚えています。

ラケットの持ち方が間違っていると、どんなに練習しても上達が難しくなってきます。

また、間違ったままで慣れてしまうと、後で修正することも大変です。

私の場合は、知り合いの上手な先輩から教えてもらったことで、正しく覚えることができました。

卓球の練習を開始する時は、まずは正しい持ち方を覚えてから練習を始めましょう!

シェークハンドの握り方

シェークハンドは、ラケットの形は丸く円形をしており、両面にラバーが貼ってあります。テレビなどに試合を見ていると、ヨーロッパ選手などをはじめ、世界各地で多くの選手が使っているようですね。

ラケットの両面を使い、多彩なテクニック駆使することができることが人気であり、特徴でもあります。

フォアの場合はフォア面で打ち、バックの場合はバック面で打つことができるため、切り替えがしっかりできれば、どちらの面でも強いボールを打つことができます。

しかし、ミドルの場合は少し難があります。

シェークハンドラケットの握り方は、人と握手をするように握ります。

そして、親指と人差し指でラケットの面をはさむようにして面を固定します。

あとは、残りの3本の指でグリップを握るようにして持ちます。

あまり力を入れすぎないように軽く持つようにしましょう。

  1. 握手をするように
  2. 親指と人差し指で面をはさむ
  3. 残りの3本の指でグリップを握る
  4. 力を抜いて持つ

持ち方のポイントは、卓球のラリーではスピードが重要視されますので、フォア面でもバック面でもすぐに打てるようにするため、ラケットの面が上から見て垂直になるように持つことをお勧めします。

この方がフォアだけ得意とか、バックだけ得意ということもなく、安定してプレーすることができます。

初心者のうちは、どうしてもフォア側に重点を置きがちで、バック側が苦手となる場合が多いようです。

私の場合も、フォアは大得意だったのですが、バック側が苦手で一時期は偏ってしまいました。

シェークハンドラケットの利点は、握手をする握りであるため、ラケットの扱いに慣れていない卓球初心者におすすめのラケットです。

私の経験談から申し上げますと、自然な形でラケットを握ることができたのを覚えています。

バックハンドはぎごちなかったのですが、フォアハンドは最初からスムーズに振ることができました。

手の全体を使ってラケットを握ることから、普通に腕を振るだけでラケットも一体化しているようでした。

そして、ドライブボールはとても強く打つことでき、威力のあるボールを繰り出すことができました。

ドライブ主戦型の選手などは、シェークハンドラケットを持つ人が多いようです。

また、守備を重視するカットマンにも人気となっているようですね!

ペンホルダーの握り方

ペンホルダーは、もともとアジアでの人気が高いラケットです。

日本式ペンホルダーと中国式ペンホルダーがあり、中国式ペンホルダーのラケットは、丸い形をしており、両面にラバーを貼り付けるようになっています。

中国式は、ラケットの両面が使えるようです。

今回は、日本式のペンホルダーについて見ていきたいと思います。

日本式ペンホルダーは、ラケット面が丸型や角型、角丸型など、形は様々ですが、ラバーは片面のみに貼り付けるという大きな特徴があります。

ペンホルダーラケットは、シェークハンドラケットと比べると、ラケットの両面を使うことがありませんので、フォアやバック、ミドルもすべてひとつの面で打つ必要があります。

ペンホルダーラケットの利点は、打ち方の切り替えがしやすいため、シェークハンドでは難点とされたミドルに対しても容易に対応できることです。

しかし、ペンホルダーラケットの難しいところは、フォアやバック、ミドルの全てを一つの面で打ち分けることです。

シェークハンドよりは、慣れるまでにちょっと練習が必要ですね!

初心者にとっては最初のハードルとなるかもしれませんね。

ペンホルダーラケットの握り方は、ペンを持つように握ります。

グリップ部分の面との付け根を、親指と人差し指で囲むようにして、残りの3本の指でバック面を支える感じです。

バック面は、指を広げすぎたり、曲げすぎたりしないよう注意が必要です。

そして、シェークハンドでも述べましたが、ペンホルダーラケットでも力を入れず、軽く持ちましょう。

  1. ペンを持つように握る
  2. グリップを親指と人差し指で囲む
  3. 残りの3本の指でバック面を支える
  4. 力を抜いて持つ

一つの面でフォア・バック・ミドルの全部を打ち分けることから、それなりの技術は必要です。

しかし、シェークハンドのように両面を使うための切り替えをする必要がないため、その分素早くボールを返すことが可能です。

このタイプは前陣速攻型などの、スピードを重視する選手向きのラケットですね!

でも、慣れれば小技もできますし、非常に面白いラケットだと感じます。

初心者だったらどれを選ぶ?

シェークハンドラケットとペンホルダーラケットを見てきましたが、初心者はどっちを選んだらいいのでしょうか。

シェークハンドは、握りやすいしドライブボールを繰り出せるなどの、パワープレーが可能ですよね。

しかも両面使えますから、多彩なボールでバリエーションも広がりますね。

でも切り替えがある分、タイミングは少し遅れ、ミドルにも難点がありましたね。

それに対してペンホルダーは、フォア・バック・ミドルのボールを一面だけで処理しますが、切り替えもなく、素早く返球することが可能です。

難点は、一つの面だけで打ち分けることが難しいため、最初のうちはシェークハンドより練習量が必要ですね。

参考までに私の場合は、最初に手にしたのはペンホルダーでした。

知り合いの上手な先輩がペンホルダーを使っていたため、そのまま真似をしました。

最初はグリップと指がしっくりいかなくて、打つ分けも上手くいきませんでした。

でも、練習を重ねることで、徐々にうまくいくようになっていきました。

特に、台上の細やかなプレーは、ペンホルダーの真骨頂だと思います。

シェークハンドでは、台上の細かいプレーは難しいと思いました。

私が今から卓球を始めるとしたら、おすすめはシェークハンドです。

やはり最初の練習量がちょっと多いペンホルダーよりも、最初からスムーズに振ることができるシェークハンドに魅力を感じます。

また、ラケットの両面を使い、多彩な攻撃ができることも魅力ですね。

世界的に人気があるのはシェークハンドというのも納得できます。

卓球ラケットの握り方まとめ

今回は、卓球経験者の私が語る、卓球ラケットの正しい握り方やグリップ、初心者の自分に合ったタイプなどについて見てきました。

卓球のラケットにはシェークハンドとペンホルダーがあり、プレースタイルによってラケットを選ぶことが大事でしたね。

シェークハンドラケットもペンホルダーラケットも、それぞれに握り方の特徴がありましたね。

共通して言えることは、正しい握り方で力を抜いて持つことですね。

シェークハンドもペンホルダーもそれぞれに魅力があり、また難点もあります。

自分のプレースタイルに合わせてラケットを選び、正しい握り方が上達の近道ですよ!!

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