田澤廉の進路や実業団はどこ?就職先や次期オリンピック出場の可能性も調査!

駒澤大学の田沢廉さんは、陸上長距離のエースとして、大学駅伝や箱根駅伝をはじめ数多くの好成績を残しています。

現在大学3年生ですが、今後の進路が気になりますね!

そこで今回は、田澤廉さんの今後の進路について、就職先の実業団や次期オリンピック出場の可能性などを調査しました。

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田沢廉の世界選手権の標準突破に関する記事

駒澤大学の陸上競技長距離のエースとして活躍する田沢廉さんが、12月4日に行われた、第293回日体大長距離競技会の男子10000mに出場し、見事な走りで来年のオレゴン世界選手権の参加標準記録を突破しました。

駒大のエースがやってのけた。第293回日体大長距離競技会の男子10000mに出場した田澤廉(駒大3)が、27分23秒44をマーク。

来年のオレゴン世界選手権の参加標準記録27分28秒00の突破第一号となった。

引用元:月刊陸上競技

田澤廉さんの今回の記録は、相澤晃氏(旭化成)に次ぐ、日本歴代2位、日本人学生最高で学生歴代2位という快走でした。

まさに駒大のエースという、貫禄の走りでしたね!

田澤廉の今後の進路や実業団は

田澤廉さんは青森県の出身で、青森山田高を卒業後に駒大へ進学しています。

1年目から5000mで、当時U20の日本歴代10位となる記録をマークし、その後出雲駅伝では3区を走り2位、さらに全日本大学駅伝では、7区の区間賞をとるなどの素晴らしい走りを見せました。

そして、箱根駅伝では3区で3位となるなど、力強い走りでした。

昨年は、全日本大学駅伝で8区を務め優勝のフィニッシュテープを切り、大会MVPに選出されています。

そんな田沢廉さんも現在大学3年生です。

進路についても気になるところですね!

田澤廉さんは、将来的にはマラソンで活躍できる選手になりたいという思いがあるそうです。

田澤さんが目標とする選手は、駒澤大のOBであり、今も大八木監督のもとで練習を積む中村匠吾さん(富士通)だそうです。

今年の2月には、アメリカ・アルバカーキで中村さんとともに合宿をしたことで、その凄さに触れることができたという。

そのほか、生活面でも驚かされたそうです。

田澤さんは、「中村さんは、水しか飲まず、ジュースやお菓子を食べているところを見たことがない」と言い、偉大な先輩が間近にいて刺激になったそうです。

改めて目標とする先輩の凄さがわかったと言いますから、自分自身のためには中村匠吾さんの所属する「富士通」が理想なのでしょう。

箱根駅伝走者の主な就職先はどこ?

人気・実力ともに兼ね備える田澤廉さんですので、オファーしてくる企業も引く手あまたではないでしょうか。

2022年1月の箱根駅伝では、田澤選手も当然エースとして出場するでしょう。

そこで参考までに、昨年までの箱根駅伝ランナーの就職先実業団はどんなところがあるのか調べて見ました。

強い選手になると、1~2年の時に実業団から声がかかり、合宿に参加するなどして、チームとのマッチングを見極めていくようです。

でも、実業団から勧誘されない選手については、大学の監督を通じて、様々なチームに打診することになるそうです。

早く声をかけていただける場合は、4年生になる前に(チームを)決めさせていただいています。

どこからも声のかからない選手は売り込みをして、返事を待つという状況です。ただ、レベル的に厳しい選手は、実業団に進むのを考え直すように諭すこともあります。

引用元:NumberWeb

箱根駅伝選手として選出されるだけで凄いことですが、出るだけでは難しいようですね~

売り込みをしても声がかからず、最後は実業団をあきらめるという選択肢もあるようですね!

さらに年々企業が求めるレベルも上がってきているようで、採用人数も少なくなっているのが実情のようです。

また、学生トップクラスの選手は勧誘が多いですが、大学によって入社先に偏りがあるようです。

青学大は原晋監督がアドバイザーを務めているGMOインターネットグループ(選手13人中7人が青学大OB)と原監督が在籍していた中国電力に、東海大SGホールディングスグループ横浜DeNAに主力級が進むことが多い。

また伝統的に順大は富士通とトヨタ自動車中大はHondaに太いパイプがある。

引用元:NumberWeb

大学でも強いチームには、それぞれ太いパイプがあるようですね。

青学の原監督は、箱根駅伝で連覇を重ねていましたが、学校の人気を高めるとともに、学生の就職先にも貢献していたんですね。

箱根駅伝走者の主な就職先は次のとおりです。

  • 青山学院大学:GMOインターネットグループ、中国電力
  • 東海大学:SGホールディングスグループ、横浜DeNA
  • 順天堂大学:富士通、トヨタ自動車
  • 中央大学:Honda

田澤廉の次期オリンピックの可能性は

田澤廉さんは、今年5月の日本選手権10000mでは、東京五輪にはわずかに届きませんでしたが、自己新の2位でゴールしています。

さらに、11月の全日本大学駅伝では、2大会連続MVPを獲得し、連覇に貢献しています。

そして今回の、第293回日体大長距離競技会の男子10000mでは、見事な走りを見せ、来年のオレゴン世界選手権の参加標準記録を突破しています。

このような実績を考えると、次期オリンピックの可能性はあると考えられますね。

特に、6月6日に行われた「デンカアスレチックスチャレンジカップ2021」では、27分52秒52で、2位とは30秒近い差をつけて1位でゴールしましたが、五輪標準に届かず悔しい思いをしています。

https://twitter.com/taiyo_sei/status/1401480458785890313

この悔しさをバネに、さらなる高みを見せてくれるのではないでしょうか。

みんなの声は

若者B

田澤君、凄いですね。10000メートルでヴィンセント君に勝つとは、渡辺康幸監督みたい。

女性B

素晴らしいです! やはり別格ですね!
7月の世界陸上の楽しみが増えました。

会社員A

田澤選手がすごいのはもちろんだが、箱根前のこの時期にピークを合わせて記録を狙わせる大八木監督の覚悟もすごい。

女性A

おめでとう!最後粘ってしっかり走ったのが良かった。

田澤廉の進路や実業団まとめ

今回は、田澤廉さんの今後の進路について、就職先の実業団や次期オリンピック出場の可能性などを調査しました。

田澤廉さんの今後の進路については、「将来的にはマラソンで活躍できる選手になりたい」という思いがあることから、実業団へ行くことは明らかですね!

田澤さんの目標とする選手は、駒澤大のOBであり、今も大八木監督のもとで練習を積む中村匠吾さんだと言っています。

中村匠吾さんと同じ合宿をして、さらにその凄さに触れることができたと話していることから 「富士通」を熱望していると思われますね。

東京五輪は惜しくも逃しましたが、12月4日の「日体大長距離競技会」では、見事な走りを見せるなど、次期オリンピックも視野に入れて更なる好記録を出してもらいたいですね!

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